ロックンロール・パックンチョ

おっぱいなっぷる。

#010 おしけておじいさんリターンズ

前回の日記では、本題に入りそびれてしまったのですが、未だにそのことに関して、岸田総理からの誠意ある謝罪がありません。

正月休み終わってるぞ。

優良な国民はもう労働してるぞ。

はよ謝れ。

いつまでこたつの中で嫁のちょめちょめをちょめちょめしてんねん。

お前がそういう態度だから、こっちはいつまでたっても本題に入れん。

しかも寒い。

前回の日記ちゃんと読んだか岸田よ?

レスポンス悪いぞ。

そんなことだから、お前はいつまでたっても二流やねん。

地味とか影が薄いとかポンコツとか言われるねん。

とりあえず、こないだの我が家での娘との会話を再現するから読め。

正座して読めよ岸田。









朝9時に起きて寝室からリビングに下りてきた娘。










『おはよーー』

わし
「偏差値低いくせにいつまで寝てんねん。」

残念な偏差値の娘
『何時から起きてんの?』

偏差値もIQも高いわし
「4時。」

残念な偏差値の高校を受験する予定の娘
『早っ!ニワトリやん!』

偏差値もIQも高いニワトリ
「コケケッケーーーーーー。」

ニワトリの娘
『ありえやん噛み方!』

ありえないニワトリ
「お前の偏差値の方がありえやんやろ。」









コケコッコーーーーーーも言えないくらい寒いとかどうなってんねん岸田!

お前のせいで恥かいたやろ。

コケケッケーーーーーーってなんやねん。

だから前回あれほど寒いのをどうにかしろって提言しまくったやろ。

お前がもたついてるせいで、寒いのが一向に改善されず、奇跡の滑舌王になってしもうたやないか。

動物の鳴き声で噛むやつに出くわしたことあるか?

ないやろ?

普通はないねん。

普通はないようなことが実際に起こってしまってるねん。

普通はないようなことが実際に起こってしまったら、それは事件や。

《和歌山コケケッケーーーーーー事件》として歴史に汚点が残るやろ。

どうしてくれるんや岸田よ。

しかも、いまだに本題に入れてない。

他の読者は気になってんねん。

ずっと。

おしけておじいさんって何?って。

早くそのことを説明したいのに、岸田よ、お前のせいで全然話が前に進まん。

一歩ずつでも進んでたらまだしも、進むどころか、後退してる感すらある。









ところで、水前寺清子三百六十五歩のマーチって曲、あれおかしくない?









♪幸せは歩いてこない、だから歩いてゆくんだよ♪







まあわかる。








♪一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる♪








おい。









ちょい待て。









一日一歩で三日で三歩、三歩進んで二歩下がったら、三日で一歩やないか。








そもそも、三歩進んで二歩下がるんやったら、最初から一歩だけ進めよ。

ムダな動きいらんやろ。









つか、三歩進んで二歩下がって、三日で一歩だったら、三百六十五歩のマーチにしようと思ったら三年がかりなん?

一年での話かと思ってたわ。

冷静に考えたら三年がかりかよ。

ちゃんと書いといてくれよ。

三百六十五歩(三年で)のマーチって。

この歌知ってる人みんな、三年がかりのつもりにしてないで、多分。









あーあ。

話逸れてる。

多分話逸れてる。

で、多分今回も本題に入れないまま終わる。

あーあ。









あーあ。









あーあ。








マジ終わりそうやん。









あーあ。











いつになったら本題に入れるん?












おしけて。