ロックンロール・パックンチョ

おっぱいなっぷる。

#013 にゃあにゃあにゃあ

にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ。

にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあ。

にゃあ。








にゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあ。

にゃあにゃあにゃあ(にゃあ)。

にゃあ!

にゃあ!









にゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ(にゃあにゃあにゃあ)、にゃあにゃあにゃあ。

にゃあにゃあにゃあ。










にゃあにゃあ。










にゃあにゃあ。










にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ。









にゃあにゃあにゃあ。

にゃあにゃあにゃあ?

にゃあにゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあ!

にゃあ!

(にゃあにゃあにゃあ)(にゃあにゃあにゃあ)。









にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ!!!!

にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ!

にゃあにゃあにゃあ!

にゃあにゃあにゃあ!

にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ。










あにゃ。

#012 大東さん

めちゃしゃべるおっさんの話をしますね。









大東さん。

《だいとう》と読む。

大東さん。

陽気なおっさん。

ずっとしゃべってる。

大東さん。

70歳くらい。

背が低い。

顔が濃い。

メキシコっぽい感じ。

大東さんって名前を聞いてなかったら、マルコ・アントニオ・ディアスって名前かと思うくらいメキシコっぽい。

大東さん。

愛媛県出身。

関西弁をしゃべるけど、関西弁のイントネーションじゃない気がする。

エセ関西弁を駆使してしゃべりまくる。








『消防士って楽な仕事よ!』








なんやいきなり。







『二日に一回休みやで!』







それはあかん。







『火事とか救急要請がなかったら、座ってずっとギャンブルの話してるだけ。』







ほんまか?







『消防士はみんな離婚する、ギャンブル好きやから借金作るんや。』







嫌いなんか?

消防士に何かされたんか?









『でもすぐ看護師と再婚する。』








偏見まみれやないか。







『消防士は一応体鍛えてるから、看護師もコロッとオチるんや。』








もう看護師もディスり出したぞ。








『ほんまに楽な仕事やで消防士は。』









しんどい時もあるって。








『この話を35歳の息子にしたら、お父さんが知らんだけで他にも楽な仕事なんかいっぱいあるよって言われてな、なんで息子に偉そうに言われなあかんねん。』








もっと言うたれ息子!







『わしこないだ左手の骨折って大変やってん。乙武の気持ちちょっとだけわかったわ。』








今度は乙武か。








乙武ってどないやってエッチしてるんやろ。』









やめとけ。

ちょっと面白いけどもうやめとけ。









『あ!今の面白かった?ほんまに?ほんならチャンネル登録よろしくなーってどう?ユーチューバーみたいやろ?』








おい大東。 
 
調子のんな大東。

乙武のくだりでちょっとウケたこっちにも落ち度はあるけど。

もう黙れ。










『消防士は糖尿病が多いんや。』









忘れた頃にまた消防士出してくんな。

反則やろ。









『仕事が楽すぎて糖尿になるねん。』








マジどうしたんや大東。








『愛媛では糖尿病のことを極道病って言うてな。』










もう何をディスってんのかもわからんくなってきたわ。









『まあわしもしゃべるんが仕事みたいなもんやでな、ははははは。』





  


何わろてんねん。









『わしはしゃべってるから糖尿病にならん。』










どんな理論やねん。

何言ってもウケると思うなよ大東。









『消防士はエッチな人多いでな。』





 


お前もやろ。

乙武のエッチがどうとか言うてたなさっき。










「大東さんはどんなエッチするんすか?」










訊いてみたった。







『わしか?訊きたい?じゃあチャンネル登録……』









もうええて。










この人とこれから毎週一回は会うことになってる。

金曜か土曜の夜。









『また話のネタ仕入れとくわな!』









なんかもう楽しみ。

#011 おしけておじいさんフォーエバー

もう結論からいいますね。

そうしないと、いつまでたっても本題に入れなさそうなので。

岸田は一向に謝ってこないし。







おしけて。









うちの親父が、《教えて》のことをおしけてと言うんです、昔からずっと。









教える→おしける

教えない→おしけない









一年ぐらい前かに、訊いてみました。







わし
『なんで、教えてのことをおしけてって言うの?おしけて!』









はい、最後ちょっとふざけました。











親父
「え?言わん?言うやろ?」











言わんから訊いてるんだぞ。











親父
「勝浦(那智勝浦町)ではみんな言うで。」












聞いたことない。

母親も言ってなかった。

おばあちゃんも。

親戚一同も。

お前だけや。

だから訊いてるんや。










わし
『親父以外から聞いたことないけど…』 

親父
「そんなことないやろ。みんな言うてるて。」











そいつら連れてきて一列に並ばせろ。

問い詰めるから。










親父
「あ!もしかしたら……」

わし
『なになになになになになに!?』











親父
「遠洋行ってた時のやろか。」










※親父は若い頃、マグロ漁船に乗ってた。











わし
『どこかの方言か?』

親父
「うーーーん……」

わし
『船でどこ行ってたん?』

親父
インドネシア。」












インドネシア











インドネシア













無理やて。











それは無理やてさすがに。















おしけてインドネシア語説は無理あるて。
















親父
「なんで、お前らおしけてって言わんの?」












おかしいからやろどう考えても。











おしけてをネットで検索してもまったくヒットしないし。

ぶっちゃけ、そんな言葉はないと思ってるから!










親父
「勝浦の人は言うて!」












もうええて。











親父
「今度えっこちゃん(親父の姉)に訊いてみたらええ。」













うわあーーー。

えっこちゃんかあーー。

あの人言いそう。

おしけてって言いそう。

《おしけて 那智勝浦 方言》で検索してもまったくヒットしなかったおしけてを使ってそう。














♪口笛はなぜ

遠くまで聞こえるの?

あの雲はなぜ

わたしを待ってるの?












おしーーけてーーおじいーーさんーーー

おしーーけてーーおじいーーさんーーー

おしーーけてーーーーーーーーーーーー♪









口笛はきれいに鳴らしたら遠くまで聞こえるし、あの雲はわたしを待ってなんかない。

だから、なんで親父が教えてをおしけてって言うのかだけ教えて。








いや…









おしけて。

#010 おしけておじいさんリターンズ

前回の日記では、本題に入りそびれてしまったのですが、未だにそのことに関して、岸田総理からの誠意ある謝罪がありません。

正月休み終わってるぞ。

優良な国民はもう労働してるぞ。

はよ謝れ。

いつまでこたつの中で嫁のちょめちょめをちょめちょめしてんねん。

お前がそういう態度だから、こっちはいつまでたっても本題に入れん。

しかも寒い。

前回の日記ちゃんと読んだか岸田よ?

レスポンス悪いぞ。

そんなことだから、お前はいつまでたっても二流やねん。

地味とか影が薄いとかポンコツとか言われるねん。

とりあえず、こないだの我が家での娘との会話を再現するから読め。

正座して読めよ岸田。









朝9時に起きて寝室からリビングに下りてきた娘。










『おはよーー』

わし
「偏差値低いくせにいつまで寝てんねん。」

残念な偏差値の娘
『何時から起きてんの?』

偏差値もIQも高いわし
「4時。」

残念な偏差値の高校を受験する予定の娘
『早っ!ニワトリやん!』

偏差値もIQも高いニワトリ
「コケケッケーーーーーー。」

ニワトリの娘
『ありえやん噛み方!』

ありえないニワトリ
「お前の偏差値の方がありえやんやろ。」









コケコッコーーーーーーも言えないくらい寒いとかどうなってんねん岸田!

お前のせいで恥かいたやろ。

コケケッケーーーーーーってなんやねん。

だから前回あれほど寒いのをどうにかしろって提言しまくったやろ。

お前がもたついてるせいで、寒いのが一向に改善されず、奇跡の滑舌王になってしもうたやないか。

動物の鳴き声で噛むやつに出くわしたことあるか?

ないやろ?

普通はないねん。

普通はないようなことが実際に起こってしまってるねん。

普通はないようなことが実際に起こってしまったら、それは事件や。

《和歌山コケケッケーーーーーー事件》として歴史に汚点が残るやろ。

どうしてくれるんや岸田よ。

しかも、いまだに本題に入れてない。

他の読者は気になってんねん。

ずっと。

おしけておじいさんって何?って。

早くそのことを説明したいのに、岸田よ、お前のせいで全然話が前に進まん。

一歩ずつでも進んでたらまだしも、進むどころか、後退してる感すらある。









ところで、水前寺清子三百六十五歩のマーチって曲、あれおかしくない?









♪幸せは歩いてこない、だから歩いてゆくんだよ♪







まあわかる。








♪一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる♪








おい。









ちょい待て。









一日一歩で三日で三歩、三歩進んで二歩下がったら、三日で一歩やないか。








そもそも、三歩進んで二歩下がるんやったら、最初から一歩だけ進めよ。

ムダな動きいらんやろ。









つか、三歩進んで二歩下がって、三日で一歩だったら、三百六十五歩のマーチにしようと思ったら三年がかりなん?

一年での話かと思ってたわ。

冷静に考えたら三年がかりかよ。

ちゃんと書いといてくれよ。

三百六十五歩(三年で)のマーチって。

この歌知ってる人みんな、三年がかりのつもりにしてないで、多分。









あーあ。

話逸れてる。

多分話逸れてる。

で、多分今回も本題に入れないまま終わる。

あーあ。









あーあ。









あーあ。








マジ終わりそうやん。









あーあ。











いつになったら本題に入れるん?












おしけて。

#009 おしけておじいさん

まいどどうも。

毎日寒い。

今日なんか朝からずっと雪がちらついてる。

こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああゆきぃぃぃぃいいいいいいいい、がちらついてる。








もういや。








寒いのいや。








雪とかいや。








岸田総理大臣なんとかして。

こういう時になんとかするのが政治家の役目やろ?

きちんと納税してる優秀かつ有能な国民であるわしが寒いって言うてんねん。

かよわい体をぶるぶる震わせて寒いって言うてんねん。

わかるやろ?






だったらなんとかせな。
 






そのためにわしら国民は、ゆっくり休んで日々の疲れを癒すべき日曜日に、清き一票をわざわざ投票しに行ってるんや。

わかるやろ?








だったらなんとかせな。








手も冷たい、足も冷たい、心も冷え冷え。









お前ら政治家がなんとかせな。

ばしっと決めるところは決めやな。

コロナ対策とかどうでもいいから。

まずは冬の寒さを解決せな。

冬の寒さを春の過ごしやすさぐらいにまで持ってきて初めてコロナ対策やれ。

物事には順序ってもんがあるやろ。







吐く息が白くて今にも凍えそう。

ただいまの気温、4℃。

わかるやろ?







だったらなんとかせな。

『岸田がなんとかします!』って言わな。

『岸田におまかせください!』って言わな。

はよ。

はよせえって。

のんびり構えてたらあかんやで。

冬はどんどん調子にのって寒くなるから。

はよせえ。

こうしてる間にも体はどんどん冷えていく。

はよなんとかせえ。

日米安保条約とかどうでもええ。

安全なんか保障する前に、寒くない日常を保障せえ。

物事には順序ってもん(以下略)。








岸田が寒さ対策をもたついてるせいで、なかなか本題に入れなかった。

責任とれ岸田。

とりあえず雪止ませろ。








ってわけで、そろそろ本題に入ろうと思うのですが、文字数が………









え?

まだそんなに文字数いってない?











いや、文字数は確かにまだそんなにかもだけど、内容の密度が濃すぎて………











え?

すかすか?

内容すかすか?
 








おい。

内容すかすかって言われたぞ。

どうしてくれるんや岸田。

お前がもたついてるせいで、文字数も内容も大したことないって思われたやないか。

何のんびり嫁の脱ぎたてパンツの匂い嗅いでんねん。

気持ち悪い。

しっかりせえ。

一刻を争うぞ。

急げ。

嫁の脱ぎたてパンツを一旦洗濯機に戻して、はよ寒さ対策に乗り出せ。









さてさて、いよいよ本題に入りましょうか。











やっぱ次回にするわ。

岸田のせいで次回にするわ。










ああ寒っ。

#008 1/3も伝わったら御の字やろ日記

新年あけおめ。







さっそくですが、挨拶もほどほどに、年末から正月明けにかけての出来事を日記にまとめようと思います。







12月30日。

早朝から家族でコストコへ。

年末だからと言うことでもなく、いつも通り、めちゃくちゃ人が多かったのですが、コストコででっかいカートに買う物を山盛り積んでレジに並ぶ人だかりを見ると、ああ日本にはこんなにも豊かな人たちがたくさんいるんだと、勇気をもらえます。

年会費が5000円弱、一回の買い物で2~30000円は使うコストコに、こんなにもたくさんの人が買い物に来る。

みんな金持ち。

幸せそう。

体に悪そうな、そして、いかにも太りそうな食べ物を大量に買い込む金持ちの皆様。

幸せそう。

冷凍の辛子明太子を大量に買ってたおばはんがいたけど、数の子と勘違いしてるのかなと思いました。

以上。







12月31日。

晦日

あんまり記憶にない。

ちょっと死んでたのかも。








1月1日。

正月。

元旦。

謹賀新年。

賀正。








1月2日。

元旦の次の日。









1月3日。

三が日の最終日。

寝袋に入って箱根駅伝観てた。

寝袋サイコー。

トイレに行くたびにいちいち寝袋から出るのがめんどくさくて、オムツをしようかと真剣に考えた。








1月4日。

前日箱根駅伝を観たせいで両足筋肉痛。









まあ、こんな感じの年末年始。

人間らしい情緒豊かな新年を迎えられたことに感謝です。












話は全然変わるのですが、昔、SHAM SHADEっていうバンドの『1/3の純情な感情』って曲が大ヒットして、カラオケで友人どもがこぞってこの曲を熱唱してました。







♪壊れるほど愛しても

1/3も伝わらない

純情な感情は空回り

アイラブユーさえ言えないでいる

マイハート♪








アイラブユーを言わずに1/3伝わったら御の字やろ。

そもそもアイラブユーを言えない地点で、壊れるほど愛せてないから。

壊れるほど愛してるやつは、シチュエーション関係なくアイラブユー言いまくるから。

あと、サビ終わりの『♪マイハート』が何気にムカつく。









って、なんで急にこういうことを言い出したのかと言うと、人に何かを正確に伝えるのって難しいなあと、ふと思ったからです。

なんで人に何かを正確に伝えるのが難しいなあと、ふと思ったのかは自分でもわかりません。
 
人に何かを正確に伝えようとは思ってないし、そもそも、人に何かが正確に伝わるとも思ってないし、人が相手の思いを正確にくみ取るなんてことは不可能だと思ってるので。

だから、尚更、なんで急に、人に何かを正確に伝えるのって難しいなあと、ふと思ったのか、自分でも不思議でたまりません。

謎です。

謎は深まるばかりです。

大体、真相って闇に葬られがち。

なぜなら、人は本当のことを事細かく言わないから。







あ、答え出た。









本当のことを事細かく言わないから、人に何かを正確に伝えるのが難しいんだわ。

すっきりした。

だから、アイラブユーを言わずに、思いが1/3も伝わってるなら、何も文句を言う必要はないよねって話。

アイラブユーを言っても1/3しか伝わらない時に初めて文句言え。

わかったかSHAM SHADE。









ってなわけで、今年もよろしく。










今年もよろしくって感じ、伝わった?

え?

1/3くらいしか伝わってない?









むずっ!!

#007 本当の幸せ

残すところ今年もあと二日。

皆さんにとって今年はどんな年でしたか?






あ、答えなくていいです。

興味ないんで。







三秒前にも既に言いましたが、今年もあと二日。

皆さんにとって今年はどんな年でしたか?








あ、答えなくていいです。

興味ないんで。










ってわけで、今年もあと二日。

もうーーいーーくつ寝ーーるーーとーーお正月?









……………











答えろよ。

何無視してんねん。

年の瀬にイラっとさせんなよ。








はいはいどーも。

今年はとてもいい年でした。

特に際立った出来事は何もありませんでしたが、っていうか、ほとんど何も覚えてませんが、多分いい年でした。

本当にほとんど何も覚えてません。

ちゃんと生きてたかどうかも怪しいぐらいに、何も覚えてません。

これが本当の幸せなのかも知れません。

とびきりいいことがあるわけではなく、かといって、悪いこともない。

だから何も覚えていない。

これこそが本当の幸せなのかも知れません。

わからんけど。









『♪本当の幸せ教えてよ、壊れかけのRadio♪』

徳永英明が歌ってましたね。









そんなもんラジオに訊くなよ。

しかも壊れかけの。

ラジオをGoogle代わりにするなよ。

無理あるやろさすがに。







『♪何でもないようなことが、幸せだったと思う♪』

THE 虎舞竜が歌ってましたね。








何でもないようなことが幸せだと思うくらい、いろいろあったんですね。

お疲れっす。

本当に何でもないようなことが幸せだと思える人間なんかいないっしょ。

人間なめんな。

あと、なんやねんそのバンド名。

マジなのかボケなのかわからんギリギリのライン責めてくるのやめろ。

ややこしい。

つか、マジでもボケでも恥ずかしいやろこんなの。

バンド名を決めてて、『THE 虎舞竜とかどう?』って言うやつがいたら、即クビにするわ。

そんなやつと仲良く音楽できるわけない。










『♪幸せなら手をたたこう!♪』










は?

なんで?








『♪幸せなら態度でしめそうよ!♪』










なんで?











『♪幸せなら足ならそう!♪』










なんで?










『♪幸せなら態度でしめそうよ!♪』











こいつうざい。











『♪幸せならほっぺたたこう!♪』










まさかのビンタ。

意味わからん。

自分のほっぺでも、相手のほっぺでも意味わからん。

暴力反対。









『♪あーーあーー、幸せのとんぼよどこへ?♪』










そんな種類のとんぼおるん?

不幸せのとんぼもおるん?

どうなん?

教えてよ長渕剛

ついでに本当の幸せも教えてよ長渕剛








やっぱいいわ。

長渕剛いいわ。

ろくなこと言わなさそう。

そういえば、幸せになろうよって曲も歌ってたな長渕剛

なろうと思ってなれたら世話ないわ。

幸せになろうとしてないから幸せじゃないんやって、そんな単純なもんでもないやろ。








なんか話逸れすぎて何の話してたか忘れた。









今年はいい年だった話か。

どうでもいいわそんなの。

過ぎたことより、今が大事。

そして、これからが大事。

よし、来年の抱負や!

来年の抱負…………










幸せになる。











幸せになって手をたたく!

足ならす!

ほっぺたたく!

たけるものは全部たたく!

暴力賛成!








まあ、結局何を言いたいのかわからない感じで、今年の日記はこれで終わりです。

ではまた来年。

あーあ、寒い。